オーストラリアのハイパースケールデータセンター専門事業者であるAirTrunkによる大型データセンター「TOK2」の2棟目の建築物。
「TOK2」はシドニー(SYD1・SYD2・SYD3)、メルボルン(MEL1)、シンガポール(SGP1)、香港(HKG1)、東京圏東部(TOK1)(千葉県印西市)に次ぐAirTrunkの全世界8番目のハイパースケールデータセンターで日本国内2番目の拠点として東京圏西部・東京都青梅市で整備が進められており、1棟目として受電容量30MWの2A棟が2024年5月14日から稼働を開始している。全体完成時には総受電容量110MWとなる計画で2B棟は最大50MWの容量まで拡張可能とされている。また2B棟と同等の規模で北側に隣接して2C棟が計画されている。
東京都環境局の建築物環境計画書(完了)によると2025年5月27日付で工事完了となっており、建物本体の建築工事は完了している模様。2025年11月24日時点では注文者をADSJとして大林組・日本コムシスJVによるPOD工事が行われており、某ウェブサービス向けのモジュラー型データセンターとして利用されるものと考えられる。
