中央区晴海の東京国際見本市会場の後継施設として建設された国内最大の大規模展示場。愛称は「東京ビッグサイト」。当初は管理会議棟、西展示棟、東展示棟で構成されていたが、2016年に東新展示棟(仮設)、2019年に青海展示棟 (仮設) 、南展示棟が増床された。管理会議棟は展示場の中核施設で、大会議室やレストランを備えたコングレスタワーは逆四角錐を4つ組み合わせた重量6,500tの構造物を4本のスーパー柱上にリフトアップにより設置したものである。地上で組み上げられた躯体のリフトアップは1994年6月30日から7月2日の三日間をかけて行われた。
東京国際展示場 管理会議棟
| ビル名 | 東京国際展示場 管理会議棟 |
|---|---|
| 計画名 | 東京国際展示場管理会議棟新築工事 |
| 所在地 | 東京都江東区有明三丁目11-1 |
| 用途 | 展示場 |
| 建築主 | 東京都労働経済局商工計画部 |
| 設計 | 東京都財務局営繕部国際施設建設室、佐藤総合計画 |
| 監理 | 東京都財務局営繕部国際施設建設室、佐藤総合計画 |
| 施工 | 間・青木・日本国土・新井・松井・不動・今西・東海建設共同企業体 |
| 構造 | S造, RC造, SRC造 |
| 階数 | 地上8階/塔屋1階/地下1階 |
| 最高部高さ | 64.95m |
| 建築物高さ | 58.200m(G.L.より) |
| 軒高 | 57.200m |
| 敷地面積 | 60,735.0㎡(管理会議棟単体。増床前全体:243,419.46㎡) |
| 建築面積 | 34,856.0㎡(管理会議棟単体。増床前全体:141,700.04㎡) |
| 延床面積 | 65,209.9㎡(管理会議棟単体。増床前全体:230,873.07㎡) |
| 建蔽率 | 58.2%(許容:70%) |
| 容積率 | 86.8%(許容:90%) |
| 基準階面積 | ①20,115.24、②130,777.44、③39,672.47、④6,616.67、⑤15,775.62、⑥4,555.01、⑦4,176.64、⑧5,733.30、⑨3,126.68、⑩324.00㎡(①地下1階、②1階、③2階、④3階、⑤4階、⑥5階、⑦6階、⑧7階、⑨8階、⑩塔屋階) |
| 長辺幅 | 90m |
| 短辺幅 | 90m |
| 基準階階高 | 5,600㎜(1~2階) |
| 基準階天井高 | 2,750㎜(事務室) |
| エレベーター数 | 11基(乗用20人乗り1,350kg・150m/分:3基、乗用兼非常用20人乗り1,350kg・150m/分:2基、人荷用兼非常用40人乗り2,600kg・90m/分:1基、乗用兼非常用17人乗り1,150kg・150m/分:2基、荷物用1,000kg・45m/分:1基、乗用11人乗り750kg・45m/分:2基、以上すべて日本エレベーター製造) |
| エスカレーター数 | 12基(屋外1~2階用1200形30m/分(階高:5,670㎜・車椅子仕様):2基、1~2階用1200形30m/分(階高:5,600㎜・車椅子仕様):2基、1~2階用1200形30m/分(階高:5,600㎜):2基、2~3階用1200形30m/分(階高:7,000㎜):2基、3~6階用1200形30m/分(階高:22,550㎜):2基、6~7階用1200形30m/分(階高:8,400㎜):2基 以上すべてフジテック。他に日本エレベーター製造製小荷物運搬用ダムウェーター(500kg・45m/分):1基) |
| 駐車場台数 | 872台(増床前全体) |
| 着工年月 | 1992年10月 |
| 竣工年月 | 1995年11月(竣工引き渡し) |