2008年6月1日、HUNDRED CIRCUS West Towerとしてオープンした209室のサービスアパートメント。
HUNDRED CIRCUS East Towerと合わせて384室を擁するサービスアパートメント「フレイザープレイス・ホフ新宿」のウエストタワーとしてシンガポールのフレイザー・ホスピタリティが運営していた。
HUNDRED CIRCUSを運営していたリプラスが破綻した後の2009年11月にはオリックスが65億円で取得し、タワープレイス新宿へと名称変更し賃貸されたが、2013年にはさらにレグノ・セレーネと名称変更して分譲されている。